2016年12月7日水曜日

日本国の政治

  日本国は天皇の神政,御所に大臣はおらず,全ての最終決定を天皇が行なう.

「国民の登録,入国の可否,裁判・判決の確定,人身の拘束,各政策の決定」

天皇が神であることが前提ですので,決定に間違えがなかったのです.
各大臣は京都府(国府)に所属し,各担当責任者としての決定を下すのです.
  日本国には国府長がおりませんでした.なぜなら,日本国は”神の国”だったからです.

ドイツ視察(外交)に赴いた紀宮
   宮家(紀宮)は御所の使いの役回りでしたが,外交決定は全て天皇である私が行なっておりました.
  納言は上賀茂神社の宮司で,宮家ではなく,京都府に属します.
天皇は神ですので,納言は政を行なうのに欠かせなかったのです.
   納言は,御所で神詞(のりと)を上げ,私が,政治決定を,詔(みことのり)で返答するのです.

  政の中には,歌会があり,和歌を読み上げるのです.実は,政治決定についての和歌なのです.紀宮にとっては,最も嫌な時間のようです.
  茶会は政ではありません.茶会では俳句を詠むのです.四季を織りなす平安京の風情,神妙な”ひととき”でした.

  日本国には鉄道がありませんでした.これも天皇の神政がなせるワザだったのです.
    ところで,紀宮はなぜだか嫌がり,飛行機だけでもあってほしいと言い出したので,飛行機会社の選定があり,
そこで選ばれたのが,伊藤芳子のスターフライヤーだったのです.

日本国で唯一の飛行機会社
スターフライヤー

  国立京都空港の建設が始まる頃に,妨害者が登場,一旦,日本国は休止することになったのです.名古屋との契約.

    日本国の決定は国内に影響が出るため,外務大臣なる無責任者を配置していないのです.
外交の打ち合わせは紀宮が行ないますが,外交決定は私が行なっておりました.

  法務大臣は一般国内民向けの決定権者ですが,最終決定は私が行なうのでした.
  神の国ですので,法理審判を兼ねており,日本国の裁判は信頼がおけるとして,世界中で評価されておりました.

   日本国と日本は異なります.
日本政府なる朝鮮人民共和国と違い,無責任ではありません.

  日本国の天皇は「Imperial」ですので,Emperor(靖国や満州)ではありません.
格の違いです.


  日本国はの政治は政と茶会,京都府が実務.日本国の書類の大半は,京都府の職員が作成.
  日本国の大臣は京都府にいる.
  裁判所は京都府だが,裁判は日本国に属する.
  日本国の最高決済は,京都府が行ないますが,私が採決を下す.

 日本国の国権は,私ですので,日本国の国権の発動をすることがありますが,京都府はその公示を行なうだけです.
  京都府は独自に外交を行なうことがありますが,その効力は京都府にのみ適用となるのです.
   日本国の外交官は,紀宮のみです.条約関係は,私が決定を行なうのです.
   京都府は日本国の国府ですが,独立した業務も行なっておりました.

天皇(御所)・日本国・京都府の三枚看板体制がうまく歯車となっていたのです.