過去の契約の終わりに,ドラゴン内閣造りのメガロ龍風御所ってあったのですが,覚えておられますでしょうか?
私は,暢気そうに,西神戸有料道路を勝手に潰してできた龍風御所で,のんびりし続ける・・唐国の主権譲渡契約は既に済んだ時期.
天理は私に対し,「警察は既に解体しました」と唐国江戸城で報告を上げていたのです.
ところが・・
私が「どうかしましたか?何か困り事でも?」
天理担当「そ,そんな・・いえ,何でも・・」
「まだかなあ,倉見慶子・・?」
江戸城の私はニヤ・・
青ざめる法理担当.
「そんなはずはない,新契約者が確実に仕留めているはず・・」
側近がヒソヒソ・・
「なんだって,皇宮衛士が・・」
いつの間にか,SP警察官が全員始末されていたのです.
私は,日々,連日,ピザを頼み続けたのです.たまに,てんこ盛り弁当.
金銭捻出の毎日.
それにしても,誰も来ないなあ・・
どうしたんだろう,神々なのに,気づかないとか?
そうこうしているうちに,突如,周囲は電気停電に陥るのです.
ああ,これね,電力停電じゃなく,電気停電の方ですよ・・
かくして,私のメガロ龍風御所と,その周辺(サンクスとフランクフルトシティのアパートマンション)だけが電気が付いている状態に・・
連日続く夜・・かれこれ,16日ほどのはずにしては,長いなあ・・
それにしても,どんどん静まりかえる・・
もう,誰も来ないのか?
「!?倉見?」と思ったら,なんだ,やっぱりヒーステンロだ.
「なんや,何しにきたんや」ニコっとするヒーステンロ.
何か最後にやり残した事をやって,去って行ったのです.
その夜,世界は終わったのです.