宇宙戦争が終結,この世は宇宙の闇に包まれていたのです.その人類を救い出したのが,私だったのです.
私の弟子のルカは,自身の書いた福音書において,「宇宙の始まりは闇であった,そこに一つの明かりが差したのです.その光は瞬く間に我々を包んだのです.」と記したのです.
後に,「闇に光を」ルカの福音禄として,語り継がれたのでした.
私は,生命に土地,食べる物,飲み物,着る物を与え,必要最低限,暮らしていけるだけの環境を授けたのです.
ところが・・・数年たたないうちから,戦争が再び始まったのです.宇宙船にいた残党が,なだれ込んで来たのでした.私は,それを排除して見せたのです.
私は言いました,「なぜ,あなた方は,自分たちを滅ぼした方々を,わざわざ呼び寄せたのか」と.
すると,出たセリフは「救うのだったら,なぜもっと早く来なかった.お前なんか神ではない」
再び,この世は暗黒に包まれたのです.生命は後悔し,この世に神がいないと生命は生きられない.その戒めを書き記したのです.それが,ユダヤが引き継いでいる「Bassara(福音書)」なのです.実は,キリスト教における聖書のことなのです.書き記された場所が「Israer(八咫烏の地)」なのです.
(聖書は,Israerでは黙示録,ユダヤでは福音書,キリスト教では聖書と呼ばれるのです.)
「闇に光を」から,宝石箱の事をバサラと呼ぶようになったのです.
アラブのエルサレム王国の話.エルサレム王国は,実は,ユダヤ教の聖地なのです.
ユダヤは,我々の土地を豊かにしてほしいと私に依頼しました.ところが,富ができ始めた途端,アイツを奴隷にしろという周囲の声に耳を傾け,私に人殺しの依頼をするようになったのです.
自分たちの建国したIslaerとの戦争,Israelとの宇宙戦争,最後に十字騎士団として私を戦争に送り出し,招いた結果が,祖国の消失(過去のユダヤの国の消失)だったのです.
嘆きの壁はその遺跡なのです.
この歴史はいつ起きるのか,実は今日の後のあなた方の歴史なのです.
日本国にユダヤの関係者が来られたことがあり,お話しした事があるのです.
「あなた方の未来は,あなた方の過去である」
「なぜ,アサシンの関係者が来られたのか,あなた方(その場にはいないユダヤ関係者)は何も反省などしていないのです」と.
ゲーム・アサシンクリードは,私のバサラ・キリスト伝説(実話)を題材にしたものです.
全て,あなた方の未来の姿なのです.
この世になぜ宗教があり,教えがあるのかを考えてみてください.
 |
騎士団として訪れたエルサレム王国
ユダヤ教会
当時の私の直筆の画 |
私はアサシン教団と永らくの付き合いとなっていたのです.殺し,戦争…憎しみが憎しみを生む社会,
私は殺す前に当事者に尋ねたのです.「なぜ,仲間を裏切ろうとしたのか」
その連中の答えは,「この世に神はいない・・・」
アサシンだった私は「だったら,お前たちが招いた結果が神なのではないのか」と答えたのです.
「この世に宗教は必要なのか」 私の重要な問いかけでした.
ユダヤは「宗教は神である」と言いながら,戦争に明け暮れたのです.
イスラムは「神に全てを委ねる」と言いながら,自我を押し通したのです.
仏教は他力本願,「私個人(神)の力を当てにしている」のです.
アサシン教団は,唯一,私が納得する解答を見つけ,答えたのです.
その答えを私は言いません.それぞれが考える課題なのです.
かくして,アサシン教団は,世界に秩序と安定をもたらしたのです.
「安心と平和を・・・」
あなた方の大半は,「自分たちがもたらす結果がこそが神」.すなわち,「この世は天理,その結末こそが神」.
それこそが,あなた方が過去にもたらした,この世の終わりなのです.